あの半沢直樹の小説、オレたちバブル入行組

平均視聴率が40%台でありました日本中を圧巻しました、傍若無人な上司をことごとく正論と理論武装と論述で論破!あるいは、確立された武士道精神であります武道で悪党をこらしめていく!と言う痛快サクセス逆境サラリーマン下剋上ストーリーの王道であります、半沢直樹シリーズの第一弾となります。
小説の、オレたちバブル入行組でありますが、ドラマ化された半沢の銀行時代の幕開けとなった事件から、父親の果たしきれなかった思い等が凝縮されているストーリーとなります。
半沢直樹の見所としましては、配属された銀行の支店で悪党となります上司を成敗していく痛快なストーリーであるのですが、それが小説の中でも健在であります。
やはり小説のストーリーを引き立ててくれるのは、悪党である上司であります。
悪い上司がことごとく許せない半沢と、上司に盾突くなんてとんでもない!と思っている直近の上司達も、半沢が言いたくても言えないようなことを、支店長に立ち向かっていく姿勢から自分達も忘れていた何かを取り戻すような形で、忘れていた闘志を半沢のお陰で取り戻せる男の熱い姿も描かれている部分が最高であると思いました。
視聴率に裏付けられていますのは、企業戦士として、許せない上司に立ち向かっていく格好良い男の生き様です。